SUZUKEN POLICY
鈴木建設工房が選ばれ続ける理由

SUZUKEN POLICY 01

一貫体制の家づくり

高品質の家を適正価格で提供する

例えば、自社施工でない建築会社の場合、工務店などに下請けに出す事が多く、中間費がかかる可能性があります。
自社設計・施工を一貫で行っている当社ではそのような中間費は一切かからず、お客様に余分なコストを上乗せする必要がありません。また、標準仕様となっている建材の仕入れも、各業者との連携を強化し仕入れルートを確保している為、原価を抑えつつ質の良い建材を入手することが出来ています。

住まいをつくるという責任

自社の建築士が設計し、自社の大工が施工する。
設計からアフターメンテナンスまで、全責任を私たちが持つ事で高品質な家づくりができると考えております。
お客様からの要望等も、引き継ぎ不備の心配がなく柔軟な対応、確実にカタチにする事が出来ます。

住まいをつくるという責任

自社の建築士が設計し、自社の大工が施工する。
設計からアフターメンテナンスまで、全責任を私たちが持つ事で高品質な家づくりができると考えております。
お客様からの要望等も、引き継ぎ不備の心配がなく柔軟な対応、確実にカタチにする事が出来ます。

SUZUKEN POLICY 02

施工技術へのこだわり

見えない部分こそ丁寧に

表に見える部分はもちろん、裏に隠れてしまう所まで一切手を抜かない職人の技術。見えない裏側の部分こそ大切に、決して妥協せず真摯に取り組む。一件一件の現場が、まさに真剣勝負です。

高品質かつ充実した装備

構造材

柱には強度・歪みに強い集成材を使用。土台には耐久性、防虫、防蟻を考慮し、桧材を採用。
※オプションで天竜材を仕様も可。

樹脂サッシ完備

断熱性・防音性能に優れた複層ガラスサッシ。
結露の発生も低くなります。
※ローコスト住宅はペヤガラスサッシ完備

一体打ちベタ基礎材

コンクリートに継ぎ目がない為、基礎の強度が増し、止水・防蟻にも効果があります。

防音・断熱3層フロア

二階構造部分に、構造用合板(28㎜)、プラスターボード(9.5㎜)、フローリング12㎜を貼った三層フロア(49.5㎜)を採用。強度を上げるだけでなく、防音、断熱も向上させています。

断熱材

アクアフォームを採用。
一定の透湿抵抗により断熱材の内部結露も起こりにくく耐久性に優れた住まいを実現します。室内温度差によるヒートテックも起こしにくく長時間にわたって快適な空間を維持することができます。

耐震・制震

耐震等級3の取得、制震装置(制震ダンパー)で、建物の揺れを低減し、建物を地震から守ります。

SUZUKEN POLICY 03

安心の充実保証

家は建ててからがスタート

家が建ったその日から、本当のお付き合いが始まると考えています。
いつまでも快適な生活が続くよう、迅速な対応で日々の暮らしを守り続けます。

建物10年保証

お引き渡し後に瑕疵があった際、家を建てた業者が責任を持って対応をさせていただくのですが、万が一倒産などで適切な対応ができないという場合、住宅瑕疵担保責任に基づき修補等を行い修補費用の一定割合が保険金として支払れます。弊社では、ハウスプラスすまい保険の住宅瑕疵担保責任保険法人に登録しています。

建物10年保証

お引き渡し後に瑕疵があった際、家を建てた業者が責任を持って対応をさせていただくのですが、万が一倒産などで適切な対応ができないという場合、住宅瑕疵担保責任に基づき修補等を行い修補費用の一定割合が保険金として支払れます。弊社では、ハウスプラスすまい保険の住宅瑕疵担保責任保険法人に登録しています。

地盤10年保証

契約後、着工前に地盤調査を実施し、建築に適した強度を地盤が有しているかを確認。その結果、地盤の強度が不足していると判断した場合、基礎補強工事や地盤改良工事※を行い、建築に適切な地盤の強度を確保します。さらに、お引き渡し後10年間は、万が一の地盤沈下による建物の損害が発生した場合に備え、大手損害保険会社の保険による賠償資力の確保を適切に行い、地盤保証を行っております。(地盤改良工事が必要な場合は、別途費用がかかります。)

地盤10年保証

契約後、着工前に地盤調査を実施し、建築に適した強度を地盤が有しているかを確認。その結果、地盤の強度が不足していると判断した場合、基礎補強工事や地盤改良工事※を行い、建築に適切な地盤の強度を確保します。さらに、お引き渡し後10年間は、万が一の地盤沈下による建物の損害が発生した場合に備え、大手損害保険会社の保険による賠償資力の確保を適切に行い、地盤保証を行っております。(地盤改良工事が必要な場合は、別途費用がかかります。)

住宅履歴情報管理

メーカー保証が切れたころの新築 住宅が、どのようなつくりでどのような性能があるか、また、建築後にどのような点検、修繕、リフォームが実施されたか等の記録を保存、蓄積したものが住宅履歴情報です。具体的には、新築時の図面や建築確認の書類、点検の結果やリフォームの記録など維持管理や売買の際に活用できます。

住宅履歴情報管理

メーカー保証が切れたころの新築 住宅が、どのようなつくりでどのような性能があるか、また、建築後にどのような点検、修繕、リフォームが実施されたか等の記録を保存、蓄積したものが住宅履歴情報です。具体的には、新築時の図面や建築確認の書類、点検の結果やリフォームの記録など維持管理や売買の際に活用できます。

※上記保証以外に「建設工事保険」や「60年間長期修繕計画の作成」等もご用意しております。お気軽にお問い合わせください。